第63回日本臨床細胞学会秋期大会

演題登録(指定)

抄録登録期間

指定演題抄録登録:2024年4月24⽇(水)~6月19日(水) 6月28日(金) 正午まで

演題登録⽅法

演題登録はオンライン登録のみとなりますので、ご注意ください。
演題登録期間中に演題登録画⾯よりご登録ください。

演題区分

下記メニューからそれぞれ選択してください。

01 一般演題 ※示説のみ(公募)
02 シンポジウム「肺癌における細胞診検体を用いた遺伝子パネル検査の現状」(公募)
03 シンポジウム 上記02以外(指定)
04 ワークショップ「呼吸器領域において誤判定あるいは判定に苦慮した症例」(公募)
05 ワークショップ「臨床医は細胞診専門医資格をどのように活用しているのか?(乳腺外科医編)」(公募)
06 ワークショップ「私の経験した間葉系腫瘍(症例)」(公募)
07 ワークショップ 上記04・05・06以外 (指定)
08 特別講演(指定)
09 特別企画「婦人科領域での細胞診のタスクシェア・働き方改革」(指定)
10 要望講演(指定)
11 教育講演(指定)
12 基礎講座シリーズ(指定)
13 グローバルアジアフォーラム(指定)
14 医療安全セミナー(指定)
15 医療倫理セミナー(指定)
16 感染対策セミナー(指定)
17 細胞検査士会要望教育シンポジウム(指定)
18 細胞診専門医セミナー(指定)
19 精度管理アドバイザー講習会(指定)
20 地域推薦演題(指定) ※示説のみ
21 わからん会(指定) ※示説のみ
22 共催セミナー(指定)
23 その他(指定)

セッションテーマ(シンポジウム・ワークショップ)

※タイトルにつきまして変更になる場合がございます。

シンポジウム

01 子宮頸がんHPV単独検診の目指す道
02 Digital pathology/Cytology・3D pathology[日本デジタルパソロジー研究会共催]
03 【公募】肺癌における細胞診検体を用いた遺伝子パネル検査の現状
04 若手細胞検査士が診断に難渋した乳腺細胞診~どの所見をどのように考えるか?~
05 膵細胞診が重要な疾患 ~新たな視点,組織との対比~
06 再考―ギムザ染色の有用性と工夫
07 子宮体癌の新進行期分類(FIGO2023)を考える
08 婦人科領域におけるゲノム解析の最前線
09 ミラノシステムにもとづいて系統的に考える唾液腺症例カンファレンス
10 泌尿器報告様式パリシステムの普及を目指して
11 臨床ニーズに応える細胞診
12 がんゲノム医療のあゆみと今後の展望
13 細胞検査士の教育
14 診断に苦慮した症例を共有するー会場参加型口腔細胞診スライドカンファレンスー
15 LBCとゲノム[ゲノム診療時代における細胞診のあり方検討WG]

ワークショップ

01 【公募(症例)】私の経験した間葉系腫瘍-細胞診現場と専門家による新しいハイブリッドワークショップ
02 細胞診のデジタルトランスフォーメーション
03 甲状腺癌取扱い規約第9版の改訂による細胞診へのインパクト
04 【一部公募】臨床医は細胞診専門医資格をどのように活用しているのか?(乳腺外科医編)
05 原発不明癌の細胞診
06 細胞診検査の精度管理
08 検体不適正改善のために
09 p16 免疫組織・細胞化学-その有用性と実装
10 卵巣がんに対するシングルセル解析の臨床応用
11 【公募】呼吸器領域において誤判定あるいは判定に苦慮した症例
12 胆管の隆起性病変と硬化性病変:細胞学的アプローチ
13 リンパ腫・非腫瘍病変の鑑別でキーポイントになる細胞所見

利益相反の有無

全ての筆頭演者は、⾃⾝の過去1年間における、発表内容に関連した利益相反の有無を必ず選択してください。
詳細は、利益相反ページをご参照ください。

演題登録⽅法

  • 筆頭著者は必ず発表者とし、共同著者は筆頭著者を含めて10名まで、所属は10施設まで登録できます。
  • 演題登録に際しては、演題申込み画⾯の指⽰に従って、必要項⽬を⼊⼒してください。
  • ⽂字数制限については、以下のとおりです。
演題名 全⾓40⽂字
抄録本⽂ 全⾓700⽂字
最⼤演者数(筆頭+共同演者) 10名まで
最⼤施設数 10施設

ご注意

  • 全⾓⽂字、半⾓⽂字は1⽂字として数えます。
  • アルファベットの直接⼊⼒は半⾓英数ですので1⽂字となります。
  • 〈SUP〉などのタグも1⽂字として換算します。
  • 半⾓カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊⽂字等の機種依存⽂字は使⽤できません。
  • 画像及び写真の添付はできません。

演題受領通知

演題受領確認は、演題登録時に⼊⼒されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。また、演題「確認・修正」画⾯にて受付番号、パスワードを⼊⼒の上ご確認いただくことも可能です。郵送⽂書での改めてのご案内はいたしませんので、ご注意ください。なお、画⾯に登録番号が表⽰されない、登録完了より1⽇経過しても受領通知メールがお⼿元に届かない等の場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切⽇までにメールにて演題登録係(endai@jscc63atm.jp)まで登録の有無をご確認ください。

(yahoo、g-mail、hotmailなどのフリーメールは、演題登録システムからの⾃動配信メールをうまく受領できないケースがあります。フリーメール以外のアドレスをご登録いただくことをお勧めします。

登録演題の確認・修正・削除

演題登録後も、登録期間中は抄録の修正・削除は可能です。その際には、登録番号および登録時に任意で設定していただいたパスワードが必要です。登録番号とパスワードは、演題登録の際に、必ず控えておいてください。パスワードについては、事務局では管理しておりませんので、紛失された場合でも確認することが不可能です。また、再発⾏もできませんので、ご注意ください。

演題の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。メールアドレス(初回登録時に⼊⼒されたもの)と、パスワード(ご⾃⾝で⼊⼒されたもの)を⼊⼒してください。画⾯上で修正し、最後に登録ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。

個⼈情報保護について

ご登録頂いた個⼈情報は、第63回日本臨床細胞学会秋期大会の運営準備の⽬的以外での使⽤はいたしません。また、ご登録頂いた個⼈情報は、必要なセキュリティーを講じ、厳重に管理いたします。

UMINのセキュリティポリシー

UMINのセキュリティポリシーについてはこちらをご覧ください。
http://www.umin.ac.jp/security-policy/

暗号通信(推奨)

平⽂通信

演題登録についてのお問い合わせ先

第63回⽇本臨床細胞学会秋期⼤会 運営事務局
株式会社幕張メッセ・事業企画課
〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1
e-mail:endai@jscc63atm.jp

市民公開講座

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株式会社幕張メッセ 事業企画課
〒261-8550
千葉市美浜区中瀬2-1
E-mail:info@jscc63atm.jp
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